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48歳 専業主婦です。女性には必ず訪れる更年期ですが、私の場合は42歳の時に子宮筋腫で子宮全摘したあたりから始まりました。

 

卵巣を摘出した訳でもないのに、なぜか体調が悪くなり、中々すっきりしない日が多くなってきました。症状的には更年期初期の症状で、大きな症状はなくても、小さな様々な症状が出始めました。
その一つは、髪の毛も問題です。
まず、ストレートだった髪の毛にクセが出来ました。
変なところでうねって、手触りもごわごわしてきました。
それが気になって仕方なく、シャンプーを変えたり、ヘアパックをしたりとするのですが、中々変化がありません。
それどころか、シャンプーの度に髪の毛がいつもより多く抜けるような感じがするのです。
はじめは気のせいかと思っていましたが、お風呂の排水溝にたまる髪の毛の多さにびっくりし、やっと「抜け毛」の症状が出ていると自覚しました。

 

でも、夏の終わりだったので、毎年夏から秋にかけて抜け毛が増える傾向にあったので、秋になれば収まるだろうと思っていました。

 

しかし、冬になっても一向に収まらず、頭のてっぺんのボリュームがないことに気が付きました。そこで、やっと「これは更年期症状の1つかも」と思い始めました。

 

最初に対策したことは、髪の毛を短くすることです。長さがなければ軽くなり、ボリュームもでるのではないかと思いました。
市販の育毛剤も試しました。育毛剤でマッサージすると少しスッキリするので、効き目があるようには思えました。

 

一時期症状も収まっていたのですが、チョコレート嚢胞で卵巣を摘出すると、本格的な更年期がやってきました。
すると、また抜け毛が多くなり始めました。それと同時に、浮き毛や明らかにごわごわした手触りの毛が耳の後ろに増えました。その手触りが気になって、自分で抜いてしまうこともありました。
そこで、美容室を髪のソムリエの資格を持つ人がいるところに変えて、相談しました。

 

その方いわく、やはり更年期で抜け毛が増えたり、髪の毛の質が一気に変わってしまったという悩みを持つ女性は多いのだと。

 

大きな原因は、頭皮の血行の悪さだそうです。
あきらかに、地肌は固くなっていて、色もとても悪くなっていたようです。
一番の対策は、地肌を健康にすること。
いくら傷んだ部分を切っても、短くしても、トリートメントで一時的にサラサラにしても、地肌が悪いと、生えてくる時点ですでに傷んだ髪の毛しか生えないし、地肌に力もないので、せっかくいい髪の毛が生えてきても、長くなる前に抜けてしまうそうです。

 

勧められたのは、ヘッドスパです。
それも、アンチエイジングのヘッドスパです。
汚れを毛穴から取り除くヘッドスパではなく、頭皮を柔らかくして血行をよくするもので、とにかくマッサージ重視のものでした。

 

一回ではかわらないのでは?と不安でしたが、一回目のスパで効果がでました。
後は数カ月に一度でいいので、とのことでした。
自宅では、シャンプーの時に頭皮をしっかりマッサージすることをすすめられました。
それ以降、シャンプーの度に指にまとわりつくほどの抜け毛が改善されました。
また、髪の毛にボリュームも戻ってきました。

 

やはり、頭皮は大事なのだととても感じました。